佐藤 裕美(Hiromi SATO)

1980年生まれ 新潟市出身
蒔絵師/伝統工芸士(2015年~)
江戸時代より二百年続く「林佛壇店」の六代目
伝統技法の仏壇装飾に加え、素材に漆を焼き付ける独自技法で酒器等に蒔絵装飾を施す
他に付け爪・ブローチ・木製スプーンなど蒔絵の可能性を探求
LEXUS NEW TAKUMI PROJECT 2018 新潟代表に選出
東京の寿司店「銀座さいしょ」ともコラボして実装展示中

 

唯一無二のクラフトワーク

新潟県・燕三条の「金属加工技術」によって生まれた「ステンレス製」のお猪口に、「特殊な酸化発色加工」をかけ、

独自の焼き付け技法で蒔絵を重ねて仕上げた酒器です

絵付けには、本漆・純金・プラチナなどを用いて製作しています


<技法:酸化発色/焼き付け蒔絵>

ステンレスの表面を覆う「透明な膜の厚み」をコントロールして、色を出します

深みの強い青や紫、赤や緑の色彩は「酸化発色」による偶然性の高い表現

その " キャンバス ” に独自技法「焼き付け蒔絵」を数十回施すことで「宙COCORO」ができます

宙COCORO

父親(五代目)と15年かけて編み出した独自の焼き付け技術を活かし、純金を繊細に使用した、最新デザインの酒器
30~100以上にのぼる、描いては焼く など、無数の工程を経て、制作。「宙COCORO」は角度や照明で無限の光を放ちます
同じ発色・同じ景色は存在しません
すべてが一点物の世界にたった一つの作品
手作業ならではの個体差が織りなす
一期一会の「手のひらの宇宙」です

末永くお迎えください